海上保安大学校練習船「いつくしま」の当地寄港(2026年5月15~20日)

令和8年5月20日
 海上保安大学校練習船「いつくしま」が遠洋航海実習の一環として、5月15日から20日にビクトリア及びノース・バンクーバーに寄港しました。海上保安庁の船舶によるカナダ寄港は1986年以来、40年ぶりです。寄港期間中、下記のとおり様々な行事が行われ、海上保安分野における日加間の協力のみならず、両国の友好関係及び文化交流を促進する上でも有意義な機会となりました。
 
1 当地関係者への表敬
 溝口直樹「いつくしま」船長一行は、当館髙橋良明総領事とともに、ビクトリアではカナダ沿岸警備隊(CCG)、ビクトリア市長を、ノース・バンクーバーでは同市長を、それぞれ表敬訪問しました。

2 実習生に対する総領事講話
 髙橋総領事は、船上にて海上保安庁の実習生約70人を前に、日加関係、当地事情についての講話を行いました。

3 歓迎式典及び船内特別見学会の開催
 ノース・バンクーバー到着初日には歓迎式典及び船内特別見学会が開催され、当地に在住する多くの日本人児童・生徒が保護者とともに参加しました。

4 船長及び総領事による船上レセプション共催
 また、船上レセプションが船長及び総領事共催にて開催され、CCG関係者、当地領事団や邦人・日系人関係者等約100名が出席し、友好を深めました。また、実習生による書道・茶道・餅つき・応援団の実演を通じた日本文化紹介が行われ、好評を博しました。