第5回メトロバンクーバー・ジャパンボウルの開催
令和4年3月31日


3月12日(土)、バーナビー市の日系文化センター・博物館において第5回メトロバンクーバ・ジャパンボウルが開催されました。
開会の挨拶で、羽鳥総領事は、日本文化理解の推進を行う本大会実行委員会のJETプログラム同窓会(BC&Yukon支部)へ謝意を述べるとともに、大会に挑む学生たちに激励の言葉を贈りました。
ジャパンボウルは、日本語を学ぶ高校生を対象としたクイズ大会です。日本語能力だけでなく、日本の歴史、政治、文化、芸術、習慣、ポップカルチャーなど、日本に関するあらゆる知識を競います。今年は7校の高校から14チームが参加しました。
今年の優勝はCentennial Secondary高校(コキットラム市)のチーム「The Pillar Men」。Port Moody Secondary高校(ポートムーディー市)のチーム「なまえがない」、R.A. McMath Secondary高校(リッチモンド市)のチーム「もも」は、それぞれ準優勝、3位を獲得しました。
大会ではクイズだけでなく、和太鼓のパフォーマンスや裏千家(茶道)のデモンストレーションとテイスティングがあり、会場は大いに盛り上がりました。
開会の挨拶で、羽鳥総領事は、日本文化理解の推進を行う本大会実行委員会のJETプログラム同窓会(BC&Yukon支部)へ謝意を述べるとともに、大会に挑む学生たちに激励の言葉を贈りました。
ジャパンボウルは、日本語を学ぶ高校生を対象としたクイズ大会です。日本語能力だけでなく、日本の歴史、政治、文化、芸術、習慣、ポップカルチャーなど、日本に関するあらゆる知識を競います。今年は7校の高校から14チームが参加しました。
今年の優勝はCentennial Secondary高校(コキットラム市)のチーム「The Pillar Men」。Port Moody Secondary高校(ポートムーディー市)のチーム「なまえがない」、R.A. McMath Secondary高校(リッチモンド市)のチーム「もも」は、それぞれ準優勝、3位を獲得しました。
大会ではクイズだけでなく、和太鼓のパフォーマンスや裏千家(茶道)のデモンストレーションとテイスティングがあり、会場は大いに盛り上がりました。



